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GRJ日記

やや古い漫画やや古いアニメやや(略)ゲーム特撮などの話をしています。

カテゴリー「好きな漫画」の記事一覧

ジャギ

すみません。どうしてもひかからずにいられなかった。ひっかからせてください。
稀勢の里が横綱の土俵入りする時の化粧まわしに、自分はラオウ、太刀持ちと露払いにトキとケンシロウと、北斗の三兄弟が描かれることになったニュースを見まして。
私の頭によぎったことが、コメント欄に続々と。
「ジャギは?」
この世に、これほどに「まったくだ」と言いたくなることがあるだろうか。いやあるだろうけど。でも本当にそう思いました。可哀想。いなかったことにされてる。でも今更ジャギの絵を描いた化粧まわしつけても、それこそ「誰?」って言われるだろうし。「ジャギとはシブいな」って言ってくれる人何人いることやら。いっそジャギとアミバとジャッカルあたりの化粧まわしはどうだ。卑怯な手ばかり使って罵声と座布団の嵐。一場所もたずに引退とかになりそうな。縁起悪いからやめた方がいいね。
昔ファンロードで「北斗四兄弟」と書いて「ほくとさんきょうだい」と読むのかも、ってギャグが載ってたっけな。あと、「なぜジャギみたいなやつを、リュウケンは養子にしたのですか?」っていう質問に、武論尊先生が「ケンシロウに対して、こういう悪いやつもいるのだという反面教師として」みたいなことを言ってた気がする。生まれついてのかませ犬ってどうなんでしょうか。いくら小者だからってひどくない?
ジャギだって正統派の拳法家を目指した時期もあったのかな。それともただ「楽して強くなりたい、拳法使って弱いやつをいためつけて金をとろう」と思っていたのか。やっぱこっちかな。どうしようもないな(笑)
でも映画のジャギを大塚周夫さんがやっていたんですけど、本当にすごかったよ。狡さ、卑怯さ、人間くささ。聞いてるだけで息苦しくなるようなジャギの呼吸音を今でも覚えている。この話前にもしたけどまたさせてね。老人は好きな話を何度もするのよ。
そうそう、相撲取りの化粧まわりならハート様とかいいかも。ああライガとフウガなんてどうよ。いや、ウィグル獄長。いやデビルリバース。初期の北斗の話なら何時間でもしてられるよ。トキ様初登場のあたり、滾ったわ~。
あとね、アイリを助け出した後、ケンシロウがレイに「もし俺に七つの傷があったらどうする」って言って、服を脱いでみせる。胸にはなんと、レイが探し続けた七つの傷が。驚愕するレイ。でも、「お前ではない。そのくらい俺にはわかる」って言うのね。最初はただひたすら七つの傷の男を追って、片っ端から血祭りにあげていたレイが、たとえ傷を見せられてもケンシロウはそんなやつではないって言い切れるようになっていた、それだけの友情や信頼が生まれていたのだってあたりの描写がもう、すごい好きです。今「れい」って打って変換したら霊になったよ。そりゃ死んだけどさ。
ケンシロウって本当に無駄口ききませんけど、ごくたまに冗談みたいな本気みたいなことを言うのが面白くて可愛くて、いいキャラだなあと思う。単に無口で強いだけではないの。本当にときどーき、バットを「フフン」みたいな目で見たり、レイの言葉にほんのちょっぴり微笑んだりする。ケンシロウとレイのコンビはよかったなあ。私にとって、『たった二人で、敵の大群の真っ只中に向かっていく!』という構図に、一番良くはまる二人です。次点はジョセフとシーザーね。

いやあ話し出すと北斗の話は止まらない。失礼しました。
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花山薫ッッッ

宮本武蔵を止めるには、って政治家のそっくりさんたちがあれやこれや話し合って、出した結果が…
花山薫!
出た瞬間「キャー」って言いましたよ、嬉しいです!久々に見たあのお姿、あの眼、あの白スーツ、あの指。ああ~んカッコイイ!かっこいい!
しかしだ。
今までさんざん宮本武蔵の規格外の強さを見せられてきて、人も死んで、ここで花山薫なのか。
いともたやすくぶった切られて終わりにならないのか。
刀を握っちゃうのか。握って止めちゃうのか。わかりませんけれども。
でも、こういう、少年漫画ではお約束の【強さのインフレ】を全く無視した、「ナニナニに関しては、こいつは誰にも負けない」がガンとして揺るがないところは好きです。Aに負け、Bにも負けた。でも、AとBが負けたCに勝つってこともある。
でもどうせなら満足して立往生とか、「根性では、お前は奴に勝っていたぞ!」とか「いい喧嘩だったぜ」とかではなくて、きっちり勝って欲しいな。…無理かなあ。
ま、まさか逆に、花山薫まで死ぬんじゃないよね?冗談じゃないぞ!ダメ、ゼッタイ
そんなことになったらちゃんぴおん編集部に怒りの手紙を書いて送りつけるぞ。

ペダルも読んでるんですが
真面目に、このマンガ、勝負の場面の間に長々と回想が入るなあ。
別に変だとかイヤだとか言ってるんじゃないです。ただ、いつもそうだなあと思うというだけ。
仕事の隙を突いて打鍵しています。ちょっとずつ打って後から組み立てるのでどうもぶつ切りだなあと思いますが仕方がない。続けて打てるといいんですが。
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ヤマト編

突然ヤマト編と言われても。
火の鳥の話をした時には宇宙編について主に喋りました。あの話の壮大さ、遠大さ、無慈悲さは本当に宇宙や、時間というものの持つものと同じであった。
ネットで観ていると「牧村が鳥を食うシーンがトラウマ」「ナナがメタモルフォーゼするシーンがトラウマ」のどちらかをよく見かける。確かにどちらも記憶から消せないショッキングなシーンですが、私にとってのトラウマはなんたって隊長が惑星の重力に捕まって未来永劫惑星の周りを回る衛星になってしまうシーンだ。「未来永劫」という言葉を初めてここで知った気がする。なにひとつ怖いものは描いてないのにあんな恐ろしいシーンはありません。きっぱり。
ヤマト編は人間の小ささ、短い短い時間しか生きられない生き物であること、その中でどう生きるかだ、という主張をヤマトタケルの一生に重ねて語っていましたが、宇宙編みたいな無常な無情さはなく、悲しい最後ではあるけれどもまだ『本人は納得の上であろう』という救いがある。と思う。
で、中に出てくるクマソのお姫様が、ヒグマを一人で退治するような暴れん坊で見かけは絶世の美人でブラコンで(この兄さんも素敵だった。妹がブラコンになる気持ちに納得のいくかっこよさであった)ドSで、ヤマトタケルはどちらかというと理知や才気に勝り、火の鳥をてなづけるために笛を吹いたりする男なのだが、このドS姫が次第次第に彼に惹かれていく過程の描き方が良かったの。ちょっとずつちょっとずつ、気になって、好きだなんて認めるものか。でも気になる。思わず応援してしまう。そんな自分に驚く。そして最後に姫の方から彼を押し倒して抱きしめて、あなたは私を選んでこの土地の人間になるのだと命じ、「イヤだなんてあたし許さないわ」という。でも、やっぱりダメだ、と言う相手を無理やりキスで黙らせる。かっこいい~
そして彼は女に化けて姫の兄であるクマソの王を殺して(史実ですね)逃げる。泣きながら、兄の仇である愛する男を殺す誓いを立てる姫の顔がまたかっこいい。男前。
その時にね、ヤマトタケルが、「自分はカジカ(姫の名前)を愛している。クマソの王にも魅力を感じる。このままここの人間になってしまいたい。どうしたらいいと思う、火の鳥」と助言を求めると、火の鳥はヤマトタケルの故郷の方へ飛んでゆく。それを見て「クマソを倒してヤマトへ帰れということか」と打ち萎れながらそれに従うのです。
初めて読んだ子供の頃不思議だったね。どうしてこのままクマソに居て幸せになれと言わないのだろうか火の鳥。どうみてもその方がいいじゃないの。何故なの火の鳥。
大人になって考えてみると、それはあなたの生き方ではない、みたいな、そこら辺のことがなんとなくわかる気もちらっとするのですが、でもやっぱり心の大部分では、クマソに永住して、ドS姫とそこそこ仲良くやっていけばよかったのにと思います。
最初に言ったように、ふたりは結局死んでしまうんだけど、まあでもふたり一緒に語り合いながら死んだわけで、過酷すぎる火の鳥の主人公たちの中では幸せな方だろう。
そしてまた、現代にこのマンガが描かれていたら、クマソの王とヤマトタケルでからみを描く人がきっといたであろうと思う。クマタケか。キノコみたいですね…

明日は一週間ぶりの休み~
打鍵しようと思います。ふふふ
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今週のマガジン

七つの大罪。
最後のひとり、傲慢の罪・エスカノール登場ォッ
キャーッかっこいい!かっこいい!わたしゃこればっかりだな。
でもかっこいいものはどうしようもない!たくましいおっさんに勝るものなし!手配書の爺もよかったけどね。
バンもキングもそれなりにいいなと思いましたけど、いや~今回はときめいた。あんなデカい片手斧を楽々と。うひー
時々、イレギュラーに承太郎に入れあげたりしますけど、基本やっぱり好きなのはおっさんです。板挟みとか社会の軋轢とか、酸いも甘いもさんざん舐めてきたオヤジ。享楽的なオヤジも禁欲的なオヤジもどっちも良いですしね。
男は加齢臭が漂うようになってからだな。そりゃちょっと行き過ぎか。「いやそんなことはないぞ」誰だ



はじめの一歩。
鷹村さん…!
人間だれしも、目の前の課題や義務に対して一生懸命にやるものです。何事にも不真面目で全く本気を入れない、適当に流すことしかしないで毎日を送っている人って、実はそうはいないと思う。誰だって我慢をし、悩んで、その場の最善を尽くしているものだ。
私もね、そうですよ。主に仕事の場で、今どうすればいいのか考えて、それに努めているつもりです。でも、結果的にダメだったということがある。多々ある。
その、『うまくいく』『うまくいかない』曲がり角のところで、最後にものを言うのは、『絶対に自分は良い方を手にする』という、自信ではないだろうか。根拠なんてなくたっていいんです。むしろ、「根拠もないのにきっとうまいこといくと思える」人の方が、「これだけ頑張ってるんだからなんとかなりますように」な人より成功する気がする。
その、根本のところで自分を(今までの努力だったり、実力だったり、運だったり)信じることの出来る人間と、出来ない人が居て、鷹村さんは前者で、だからこそ勝ったんだなと思いました。
「自分ならきっとうまくやれる」なんて、私にはちょっと言えない言葉、なれない心境ですが、謙遜は他人に対してすることである。自分に対しても「私なんかさっぱりで」と言い続けていたら、いつまで経ってもその場から上には上がれない。少しはハッタリでもなんでも、「私に任せておけ」くらい自分に対してカマすようにならないと。
来年の目標:根拠のない自信



打鍵、直しつつ進みました。
今はゴダイとイチジョー氏が喋っている。やや佳境です。
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最近読んだ漫画いくつか

『俺物語!!』の1巻

今なら無料!で1巻だけ読みました。
映画のおためし本を読んで、一体この後どうなるのだろう、心優しく相手を思いやる気持ちを持ったこの主人公はきっと傷ついてつらい思いをするのだろう、好きになったあの娘と恋仲になるまでには幾多の壁や誤解がそびえているのだろうなと思っていたのですが、1巻であっさり恋人同士になりました。あら良かったね!
まあ小さいことで揉めたり気を回し過ぎたりしていましたが、それも全部相思相愛ゆえにだ…!そして砂川と書いてスナと読むイケメソの親友、こいつは主人公の良さをちゃんとわかってるキャラなんだろうなと思っていましたが、実際その通りでした。何故そんなに女に冷たいのか、かっこいいと思ってスカしてんじゃないぞ、と思ったら、女の子たちが無骨で素朴な主人公のことを裏で悪口言ってたからだという理由があったのだ。なんていいいやつだ、スナよ。
そして実は結構寂しい立ち位置にいるスナである。主人公は好きな気持ちを顧みてもらえない体験ばかりしてきたけど、今回初めて相思相愛になれて有頂天。彼女の方も主人公のことが真実好きで、あっそうそう。なんとか主人公とお近づきになりたくて、わざと部屋に携帯忘れていったりいろいろ画策していたことがあとから明かされて「私は嫌な女なのだ」と悩んだりするのがまあ、可愛らしい。女の子のそういったテクを駆使する感覚はよくよくわかりますし、そんなのホント可愛いもんだよ!やらかす女はそんなもんじゃない、もっと他人を利用したり踏みつけたりドス黒いことやらかすんだよ!大丈夫だよ、大和ちゃんのやってることは恋する女の子の頑張りだよ!
大幅に脱線しましたが、そうやって主人公とヒロインがそれぞれの真正直さでもって惹かれ合い手を取り合っているのを横から見守って、「いい奴らだ、幸せになれよ」と思っているイケメソ砂川はひとり孤独なところがある。もし、万が一、スナが大和ちゃんを好きになっても、決して一歩前に出ないだろうから。だって、主人公のことをいい奴だと思っているから。こいつには幸せになって欲しいと思っているから。ああ、スナはどうなるんだろう。でも無理やりくっつく相手を出すってのも安直だし。
今から心配です。



頭文字Dの18・19巻辺りまで

高校を卒業し、ガールフレンドたちと別れ、高橋兄の誘いをのんで新しい世界へ足を踏み出していくタクミである。
タクミのことが好きな女の子がふたりいて、タクミがそれぞれと別れるシーン、なんというか、ちょっと今まで読んだことがないくらい、「お互いの成長のためには離れるしかなくて、それが本当につらい。でも、別れるしかない」というものがありありと伝わってきました。
殊にメガネちゃんの、タクミ君のことを一生忘れないと思うその気持ちが、よくあるシーンに関わらず、すごく彼女の気持ちがじんじんと伝わってきたんです。マンガだというのに、まるで本当の人のように。
あれは一体何なんだろう。絵は勿論丁寧で魅力的だけど、それだけが理由ではないと思うんだ。性格づけもそう奇抜ではないし、でも奇妙にリアルなんだよね。不思議でしょうがない。
そして何巻だかの最後、今は展開上、車が出ないでナツキちゃんと高橋兄弟が沢山出てきているけど、やっぱりこの辺りを丁寧に描きたい。ナツキちゃんと高橋兄弟のことが嫌いな読者はごめんなさいねと作者さんが言ってたんですよ。それがまたちょっと驚いた。そんなふうに、へりくだって…というか、読者に対して、決して自分が描いたものを読ませてやってる的に考えない人なんだ、徹底的に、と思って、やっぱり驚いた。
オートバックスには21巻までしかないのです。続きはどうやってどこで読んだものだか。

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最近読んだ漫画いくつか

立ち読みしている雑誌はモーニングとビッグコミックと少年マガジンと少年チャンピオン。
でもマガジンでは七つの大罪とはじめの一歩しか読んでないしチャンピオンは刃牙と弱虫ペダルしか読んでいない。モーニングは…考えてみるとコウノドリしか読んでない気がする。不定期にやってるピアノの森も読んでるか。一番ちゃんと読んでるのはビッグコミックです。

その、七つの大罪について
ジェリコ!かっこいいぜ!
こういう立ち位置のキャラは時々居ますね。自分が好きな相手のために懸命に戦うんだけど相手には決まった相手がちゃんと居る。自分が入り込む余地はない。
相手の恋人よりむしろ自分の方がいつも一緒に居る、近くに居るんだけど、やっぱり自分は恋人の立場にはなれない。
バンとエレインが離れるってことは無いと思いますし、あのふたりは運命で結ばれているーって感じがしますし…世俗的で苦労してて最初敵だったジェリコ。勝ち目はないのか。可哀想だな。
早瀬未沙もリン・ミンメイに勝ったわけだし、なんとかならんか。なんだその喩え。
でも、つらい慕情を乗り越えて真の戦友となってゆくパターンも好きなのでそっちで行ってもいいかな。

そしてはじめの一歩。
会長、タオル投げちゃったの?投げちゃった?
ダメだよー!鷹村さんだけは負けたらいけないんだよ…
先週の最後で会長にあんな顔をさせてるのは俺なのかって奮起したじゃないか!さっさと反撃しないから会長がタオル投げちゃったじゃないか!もうー!
DIO様、早く時を止めて!そしてタオル回収してきて!「何故このDIOが…」早く!「WRY」

番外編で、俺物語!の映画おためし本。
くーがの先輩に「面白いですよ」と言われて、読みたいなあと思っていたのですが、このたび実写映画化されて、そのおためし本が配布されていたのでもらってきて読んだ。
泣けた。
このカワイコちゃんと幸せになって欲しい。頼む。ならなかったらこの世に正義はない。でも結構巻数出てるからなあ。そう簡単にはいかないんだろうな。
まさか親友のハンサムマンも彼女のことが好きになって、とかいう展開なのか?やめて!とらないで!



打鍵しています。今はゴダイが苦しんでます。「バリウムが…なかなか出ません…」「もう一粒下剤を飲め!」「腹が張って…苦しいです…」「水を飲め!」廻りで騒ぐ刑事
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最近読んだ漫画いくつか

『ドカベンプロ野球編』7巻辺りまで

山田太郎(たち)が高校を卒業してプロ野球に入りました。山田は10球団からスカウトされるもてもてっぷり。ちなみに山田以外は王監督のダイエーと長嶋監督のジャイアンツが岩鬼を欲しがりました。岩鬼はダイエーへ、山田は清原や工藤の居る西武。殿馬はイチローのいるオリックス。ここまで出てきた名前でなんかもう、目頭が熱くなるね。
山田や岩鬼や殿馬たちはすぐに一軍登録されて活躍するんだけれども、里中だけは高校時代から引きずる肘の故障や体が出来ていないなど種々の事情でプロ野球入りも危ぶまれていたけど、ロッテがスカウトしてくれて入るには入れたがずーっと二軍のまま。しかし里中は地道に密かに練習を重ね、不遇な中で秘球を編み出し、それを持ってオールスター戦にやってきたのだった。あっそうそう、ロッテには伊良部がいるんですよ(涙)
高校野球は一回負けたらおしまいの綱渡りを最後までやりきったチームが優勝、プロ野球は一年かけて戦ってトータルで優勝なわけで、読んでいての緊張感はやっぱり全然違います。勿論、高校野球の時にはなかった駆け引きの妙とか、これでお金を稼いで妻や子を食わせている(要するにプロということ)の大人の光と影とか、魅力はいろいろありますが、そのう…
実在する人たちに混ざって架空の人間が居て、それで実在の人が架空の人について「すげえやつだな、山田ってのは」「全くですね監督」って会話したり、架空の人の能力や心の中を推理して戦ったり、友達になったりしていくというのが、一旦ふと「変だな」と感じてしまうと、とても不思議な感じがしてしまうのです。そんな話は他にもあると思うのですが、咄嗟に思いつかないな。花の慶次とかもそうでしょうか。でもあれは実在の人物も我々は直に知らないからね。織田信長の本物を見たことがある人は今のニッポンにはおるまい。
でもまあドカベンは好きで読んでいたから、「あの誰それがこのチームで山田と戦うのか」「このユニフォームか」で楽しんでいたのですが、オールスター戦がね、ドカベン全何十巻だかで出てきた敵味方のメインキャストが全員出て来て敵味方に分かれて試合をするわけよ。打席に入るのもピッチャーもキャッチャーも塁に出てるのも塁を守ってるのも全部知ってるキャラ。それもほぼ同じ年齢の。山田が18ですからね、上でも20歳。若造ばっかりのオールスターです。そこまでいっちゃうとね、わあ嬉しい誰それと誰それが同じチーム、って喜ぶより「ありえないだろう」という気持ちが先に立ってしまいました。
にしても、読んだところまでで充分に山田と里中がもう引き裂かれたカップルのようで笑いました。おれをドラフトで指名してくれた…まさか西武?だったら山田と一緒…!オールスターに出られれば山田と会える、山田とバッテリーが組める…!頑張って第一線で戦えるようになって自分からチームを選べるようになったら山田のいる西武に…!もう里中ちゃん昼も夜も山田山田って。魔球で相手を抑えられた時もその時のキャッチャーに駆け寄りながら「山田ー!じゃなかった」とか言ってるし。お前らいいから結婚しろ。
海千山千のヤニ臭く酒臭いおじさんたちの中であれこれもまれて苦労している山田くんはとってもプリティでした。あと、土井垣さんと不知火のバッテリーがもう鼻血ものでグーでした。あと、打球を受けながら投げ続ける犬飼長男が身悶えするほどセクシーでした。



『頭文字D』16巻辺りまで

ああっそうだったのかー、タクミにナツキちゃんの援助交際をバラしたのはあの人物だったのか。なるほどねー。つらいだろうな、気の毒に。
でも、あの子がナツキちゃん個人のことを特に嫌ったり憎んだりしているわけではない。いい子だし、とすら言っている。でも、タクミとくっついていくのだけは絶対にイヤだと思った、という辺りはなんかよくわかる気がしました。
この方の描く女の子の絵って本当にかわいくて、顔だけでなく体の線とか、雰囲気がとても乙女チック~、フェミニ~ンなんだけど、心情とか言動とかがなんかとてもリアルなんですよね。「いかにもこういうふう」「マンガに出て来そうな」わかりやすい意地悪とか、純真さとか、天然ボケとかではない。可愛らしい顔で金銭感覚ゼロで援助交際をしてお金もらいつつ「タクミ君が好き」だと思ってみたり、自分の父親と友達が不倫していて、それはそれとして友達自体は可愛いしいい子だからまあいいと思いつつ、好きな男の子とはくっつけたくなくてチクる、とか。不思議な感じがします。
ものすごく緻密でかつ迫力のある、愛情を注ぎこんだ車のバトルシーン、可愛らしい絵とギャップのあるリアルな感覚の女の子、それらに比べると走り屋の男のコたちが毎度毎度告白しようとしてはやっぱり勇気がなくて自滅して泣きながら「本気で好きだった…」ばっかり、だというのがちょっと笑います。
そして高橋兄にはすっとんきょうな彼女でも出来るといいな。大バカで無鉄砲ででも追い詰められるとすごい力を発揮するタイプの。予測不可能な。何をしでかすかわからない感じの。その恋人の運転する車でデートして、「ドリフト教えてくださいよ」とか言われて、教えてやったら車壊されたみたいな…いやか、そんな彼女は。
そういえばテレビでマツJ(中途半端な伏字)がサイドターンやドリフトをやっていて、上手だった。あれでちょっとマツJを見る目が変わったよ。でもジョジョの実写はやめてね。お願いね。



『Monster』の5巻辺り

スゲェッ
この先どうなるんでしょう。ひとつだけわかっていることは、私なんぞが想像している形では絶対に終わらない、それだけは言えるってことだ。
主人公が追われながら宿敵を求めて旅を続け、その道中で出会った相手を幸せにしてあげる、という形ですね。最後はそれまでに助けてあげた人たちが全員集合してドクターテンマを助けてくれるのでしょうか。うしおととらみたいに
でも彼には平安な、そしてこの世での、生を続けていって欲しいな。やりきった…がくっ。はやめて欲しい。



打鍵、結構進みました。花京院の方もポルナレフの方も目下佳境です。もう少し。
クーガはまだ迷っている。よし、しょうもない話にしよう、と思うと「真面目な話やって、Sさんに見直されようよ」などという下心が湧き上がってきたりしている。
拍手して下さった方、ありがとうございます!

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渋川先生…

連載中のグラップラー刃牙の話です。
まずい。このままだと来週か再来週には渋川先生がころされる。烈さんが死んだのに渋川先生は助かるというの逆に変だし。変でもいいんだけど。長年活躍してきたレギュラーがここでバタバタ居なくなってしまっていいんだろうか。遠回しな言い方してますが、要するに「お願い、渋川先生をころさないで」ということです。王蟲の子供をかばうナウシカのごとく願うよわたしゃ。誰でもいい、乱入しろ。柴千春でもなんでもいい(笑)いっそのことゆうじろう来い。二人でグランドキャニオンか月へでも行って雌雄を決してちょうだい。それでもう帰って来なくて宜しい。実際、ゆうじろうは突然月に行っても、酸素がないとか有害な宇宙線をもろに受けるくらいでは死なない気がします。
そういえばなんかほのぼのしたゲームとバキがコラボしていて、ゆうじろうを見て「村人たちはおっかなびっくり」とかあって笑った。そんなもんでは済むまい。全力で逃げろ村人たち。
でも、渋川先生が、この先にある危機から体が自然に避ける域に達していて、でもその危険にちょっとワクワクしてしまっている、というのとてもよくわかりますね。あの方らしい。烈さんとはピクルの時の夜這い仲間でしたもんね(涙)
渋川先生は、こうなることまで覚悟の上で宮本武蔵に向かっていったのでしょうが、こちらはたまりません。おかあちゃん何とかしてあげて

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最近読んだ漫画いくつか

『BLUE GIANT』
なんとか、ジャズの世界で上へ上がっていきたいとあれこれ画策するピアノマン。一緒にバンド組んでる相手は、才能と情熱はあるがそこいらのマネジメントなんかまったく知らない田舎者、もう一人はまだまだ初心者でリズム通りに叩くのが精一杯。ここは俺がなんとかするしかないとばかりに、有名人のところに無理やり頭ねじ込んで「俺たちの演奏を聴いてください」であわよくば一流のジャズマンしか上がれない店のステージに上がりたいなと野望を燃やす。
演奏後「どうでしたか」と尋ねると、ドラムは初心者だが一生懸命叩いている姿に好感が持てると。サックスは音が太くて前に出て来て将来が気になると。そしてピアノマンに対し、君の演奏は面白くない。小手先のテクニックだけひけらかしていてつまらない。ソロは自分の中身を全部さらけ出すものだろう。君はソロができないのかね。その度胸もないのに、音楽も他人もバカにしているのが演奏に出ている。二度と会いたくないと言われる。無表情に事務的に淡々と。
それまで彼は自分の演奏に絶大な自信を持っていて、主人公の田舎者に対しても、初心者のドラマーに対しても、常に「シロートはこれだから困る」的な言い方を常にしてきた男で、ジャズに関しては3人の中でとにかく一家言あって、情熱だけあって力のないジャズマンに対し辛辣なものいいをしてきたわけね。これまでずーっとね。
読んでるこっちは「こいつ、うまいんだろうけど、嫌なやつだなあ。まあ主人公の演奏を聴いて泣いてるからちゃんと演奏はわかるみたいだけど」「でも、主人公の演奏は聴いてみたいと思うけど、こいつのピアノは別にいいな」と心の底で思い続けてきたわけだ。それを、突然ぐいと突きつけられた感じで、とてもうろたえ、そしてまたピアノマンと一緒になってものすごい屈辱と、怒りと、羞恥と、悔しさを感じていました。言い返したいんだけど何も出て来ない。だって自分は漫画を読みながら、その人が言ったことをピアノマンに対して思ってきたのだから。でも、読みながらピアノマンに対して「どうだわかったか参ったか」とは思わないのね。ひたすら一緒になって顔真っ赤にして涙も出ないくらい胸が冷たくなっていた。何故なんでしょうか。
でも彼は偉いと思う。今まであんな言われ方をしたことのない、まず「上手い」「巧い」と誉められることしかない男が、ただひたすらな否定だけ突きつけられて、深く深く心身を抉られひたすら歩いた最後に「いい人だな」と呟く。あの時、今までの「ただうまいだけのイヤな奴」から何か変わったと思いました。
がんばれピアノマン。これからは応援しているぞ。



『はじめの一歩』
鷹村守と書いて何と読むのか。
そうねえ、「ボクシングやってる岩鬼」でしょうかね
私もぶちのめされるかしら。
プロフィール欄の一行目に『自信家』と書く人、を寄せ集めたらこの人も相当前の方に来ると思います。二行目に『下品』でしょうか
しかし、鷹村さんがあんなにヨレヨレな姿ってしばらく見てない気がする。心配だ。そして彼の鴨川会長への愛情には胸が打たれる。今回も勝って、会長を安心させてあげて。
戦いを見ていて、鷹村さんには、今の一歩くんが失くしてしまったものがあるのだよなあと思った。ていうか間柴さんも、千堂さんも、みんなそうでしたけどね…
一歩くん!しっかりして!お願い!今の君は見ていられないよ!



ところで…
やっぱり烈さん、お亡くなりになったのね?
ダメか。首が胴から離れてないならなんとかなるかと思ったけど。
腸が飛び出したんだっけ。でも昔の中国の戦士は傷からはみ出た自分のはらわたをちょん切って相手に投げつけたとかいう逸話があるし。烈さんなら「はみ出ても大丈夫だ!15mまでなら!」とかさ…
なんとかならんか(だから死んだんだってば)



やっとこ冠婚葬祭が終わって、ついでにギヅギヅだった仕事のペースもやっと緩やかになってきたのでそろそろ打鍵できると思います。さあ打つぞ。
あと最近弱虫ペダルのアニメを観るのにはまっている。やたらと過去の思い出話が多いのにちょっと困惑するけど。
今のところ一番好きなのは巻島さんです。かっこいいっしょ。うまいっしょ。
でもあんなに左右にくねくねしたらどう考えてもロスが多いと思うのだが素人考えなんだろうか

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渋川先生~~ッ

キャーッかっこいい!かっこいい!
ああもう、なんて人だ!あんなにしびれるおじさんはそうは居ない。正直いって私的にはバキ君よりずっとかっこいい。ごめんねバキ君。
先週、宮本武蔵が竹刀で相手を叩きのめし、もはやこいつに勝てる人間なんて居ないんだろうか、と誰もがぼんやりと嫌な予感に染まり出した空気の中渋川先生が姿を見せた時は、あっ!と思いましたが、今週、予想の遥か上の姿を見せてくれました。まさに合気!って姿でした。神たま♥って…先生ったら。
そして眼鏡を懐にしまいながら、あのセリフ
「わかっちゃあいるんだ
勝負とわかっちゃいるが、わりきれねえ
烈海王はダチなんだ」
そしてあの、今まで誰ひとり敵わなかった、傲岸不遜な大剣豪の顔面をぶちのめす。
キャーッキャーッあー血が燃える、涙出る。ああもう、渋川先生~~!漢字の漢と書いておとこと読む!友人と書いてダチと読む!くぅ~!
一回立ち読みしてうぁ~と思って次にモーニング読んで、もう一度チャンピオン読みましたよ。いやホント、体温上がりました。
烈さんも嬉しいだろうよ。あんなに友情に篤く、信義に殉じる人だもの。ところで、烈さんておなくなりになったの?ごめん今更
この漫画は、「普通なら死んでる」怪我でも数ヵ月後には再び戦ってるからさ。頭が胴体から離れない限りは生きてる気がする。烈さんも生きてて欲しい。そして渋川先生の心意気に涙して欲しい。
でも…来週は宮本武蔵にやられるのかな渋川先生。つらいな。いやだな。どうせ最終的に勝つのはバキなんだろ。いいよ、渋川先生が倒しちゃっても!許すよ!

打鍵はちょっとだけ。落ち着いて打ちたいよ花京院。「今月も冠婚葬祭がありますからね」そうなんだよ花京院。「でも気温が低くて良かったですね」そうなんだよ花京院。「頑張って下さい」どうもありがとうね。早くひどい目に遭う君を書きたいよ。「恩を仇でかえすとはこのこと」

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自己紹介:
転職してえらい苦労しましたがなんとか打鍵できるようになって一安心です。
ちょっと前の漫画やアニメや特撮大好き。

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