忍者ブログ

GRJ日記

やや古い漫画やや古いアニメやや(略)ゲーム特撮などの話をしています。

カテゴリー「好きな漫画」の記事一覧

今週のマガジン

七つの大罪。
最後のひとり、傲慢の罪・エスカノール登場ォッ
キャーッかっこいい!かっこいい!わたしゃこればっかりだな。
でもかっこいいものはどうしようもない!たくましいおっさんに勝るものなし!手配書の爺もよかったけどね。
バンもキングもそれなりにいいなと思いましたけど、いや~今回はときめいた。あんなデカい片手斧を楽々と。うひー
時々、イレギュラーに承太郎に入れあげたりしますけど、基本やっぱり好きなのはおっさんです。板挟みとか社会の軋轢とか、酸いも甘いもさんざん舐めてきたオヤジ。享楽的なオヤジも禁欲的なオヤジもどっちも良いですしね。
男は加齢臭が漂うようになってからだな。そりゃちょっと行き過ぎか。「いやそんなことはないぞ」誰だ



はじめの一歩。
鷹村さん…!
人間だれしも、目の前の課題や義務に対して一生懸命にやるものです。何事にも不真面目で全く本気を入れない、適当に流すことしかしないで毎日を送っている人って、実はそうはいないと思う。誰だって我慢をし、悩んで、その場の最善を尽くしているものだ。
私もね、そうですよ。主に仕事の場で、今どうすればいいのか考えて、それに努めているつもりです。でも、結果的にダメだったということがある。多々ある。
その、『うまくいく』『うまくいかない』曲がり角のところで、最後にものを言うのは、『絶対に自分は良い方を手にする』という、自信ではないだろうか。根拠なんてなくたっていいんです。むしろ、「根拠もないのにきっとうまいこといくと思える」人の方が、「これだけ頑張ってるんだからなんとかなりますように」な人より成功する気がする。
その、根本のところで自分を(今までの努力だったり、実力だったり、運だったり)信じることの出来る人間と、出来ない人が居て、鷹村さんは前者で、だからこそ勝ったんだなと思いました。
「自分ならきっとうまくやれる」なんて、私にはちょっと言えない言葉、なれない心境ですが、謙遜は他人に対してすることである。自分に対しても「私なんかさっぱりで」と言い続けていたら、いつまで経ってもその場から上には上がれない。少しはハッタリでもなんでも、「私に任せておけ」くらい自分に対してカマすようにならないと。
来年の目標:根拠のない自信



打鍵、直しつつ進みました。
今はゴダイとイチジョー氏が喋っている。やや佳境です。
拍手して下さった方、ありがとうございます!

拍手[4回]

PR

最近読んだ漫画いくつか

『俺物語!!』の1巻

今なら無料!で1巻だけ読みました。
映画のおためし本を読んで、一体この後どうなるのだろう、心優しく相手を思いやる気持ちを持ったこの主人公はきっと傷ついてつらい思いをするのだろう、好きになったあの娘と恋仲になるまでには幾多の壁や誤解がそびえているのだろうなと思っていたのですが、1巻であっさり恋人同士になりました。あら良かったね!
まあ小さいことで揉めたり気を回し過ぎたりしていましたが、それも全部相思相愛ゆえにだ…!そして砂川と書いてスナと読むイケメソの親友、こいつは主人公の良さをちゃんとわかってるキャラなんだろうなと思っていましたが、実際その通りでした。何故そんなに女に冷たいのか、かっこいいと思ってスカしてんじゃないぞ、と思ったら、女の子たちが無骨で素朴な主人公のことを裏で悪口言ってたからだという理由があったのだ。なんていいいやつだ、スナよ。
そして実は結構寂しい立ち位置にいるスナである。主人公は好きな気持ちを顧みてもらえない体験ばかりしてきたけど、今回初めて相思相愛になれて有頂天。彼女の方も主人公のことが真実好きで、あっそうそう。なんとか主人公とお近づきになりたくて、わざと部屋に携帯忘れていったりいろいろ画策していたことがあとから明かされて「私は嫌な女なのだ」と悩んだりするのがまあ、可愛らしい。女の子のそういったテクを駆使する感覚はよくよくわかりますし、そんなのホント可愛いもんだよ!やらかす女はそんなもんじゃない、もっと他人を利用したり踏みつけたりドス黒いことやらかすんだよ!大丈夫だよ、大和ちゃんのやってることは恋する女の子の頑張りだよ!
大幅に脱線しましたが、そうやって主人公とヒロインがそれぞれの真正直さでもって惹かれ合い手を取り合っているのを横から見守って、「いい奴らだ、幸せになれよ」と思っているイケメソ砂川はひとり孤独なところがある。もし、万が一、スナが大和ちゃんを好きになっても、決して一歩前に出ないだろうから。だって、主人公のことをいい奴だと思っているから。こいつには幸せになって欲しいと思っているから。ああ、スナはどうなるんだろう。でも無理やりくっつく相手を出すってのも安直だし。
今から心配です。



頭文字Dの18・19巻辺りまで

高校を卒業し、ガールフレンドたちと別れ、高橋兄の誘いをのんで新しい世界へ足を踏み出していくタクミである。
タクミのことが好きな女の子がふたりいて、タクミがそれぞれと別れるシーン、なんというか、ちょっと今まで読んだことがないくらい、「お互いの成長のためには離れるしかなくて、それが本当につらい。でも、別れるしかない」というものがありありと伝わってきました。
殊にメガネちゃんの、タクミ君のことを一生忘れないと思うその気持ちが、よくあるシーンに関わらず、すごく彼女の気持ちがじんじんと伝わってきたんです。マンガだというのに、まるで本当の人のように。
あれは一体何なんだろう。絵は勿論丁寧で魅力的だけど、それだけが理由ではないと思うんだ。性格づけもそう奇抜ではないし、でも奇妙にリアルなんだよね。不思議でしょうがない。
そして何巻だかの最後、今は展開上、車が出ないでナツキちゃんと高橋兄弟が沢山出てきているけど、やっぱりこの辺りを丁寧に描きたい。ナツキちゃんと高橋兄弟のことが嫌いな読者はごめんなさいねと作者さんが言ってたんですよ。それがまたちょっと驚いた。そんなふうに、へりくだって…というか、読者に対して、決して自分が描いたものを読ませてやってる的に考えない人なんだ、徹底的に、と思って、やっぱり驚いた。
オートバックスには21巻までしかないのです。続きはどうやってどこで読んだものだか。

拍手[1回]

最近読んだ漫画いくつか

立ち読みしている雑誌はモーニングとビッグコミックと少年マガジンと少年チャンピオン。
でもマガジンでは七つの大罪とはじめの一歩しか読んでないしチャンピオンは刃牙と弱虫ペダルしか読んでいない。モーニングは…考えてみるとコウノドリしか読んでない気がする。不定期にやってるピアノの森も読んでるか。一番ちゃんと読んでるのはビッグコミックです。

その、七つの大罪について
ジェリコ!かっこいいぜ!
こういう立ち位置のキャラは時々居ますね。自分が好きな相手のために懸命に戦うんだけど相手には決まった相手がちゃんと居る。自分が入り込む余地はない。
相手の恋人よりむしろ自分の方がいつも一緒に居る、近くに居るんだけど、やっぱり自分は恋人の立場にはなれない。
バンとエレインが離れるってことは無いと思いますし、あのふたりは運命で結ばれているーって感じがしますし…世俗的で苦労してて最初敵だったジェリコ。勝ち目はないのか。可哀想だな。
早瀬未沙もリン・ミンメイに勝ったわけだし、なんとかならんか。なんだその喩え。
でも、つらい慕情を乗り越えて真の戦友となってゆくパターンも好きなのでそっちで行ってもいいかな。

そしてはじめの一歩。
会長、タオル投げちゃったの?投げちゃった?
ダメだよー!鷹村さんだけは負けたらいけないんだよ…
先週の最後で会長にあんな顔をさせてるのは俺なのかって奮起したじゃないか!さっさと反撃しないから会長がタオル投げちゃったじゃないか!もうー!
DIO様、早く時を止めて!そしてタオル回収してきて!「何故このDIOが…」早く!「WRY」

番外編で、俺物語!の映画おためし本。
くーがの先輩に「面白いですよ」と言われて、読みたいなあと思っていたのですが、このたび実写映画化されて、そのおためし本が配布されていたのでもらってきて読んだ。
泣けた。
このカワイコちゃんと幸せになって欲しい。頼む。ならなかったらこの世に正義はない。でも結構巻数出てるからなあ。そう簡単にはいかないんだろうな。
まさか親友のハンサムマンも彼女のことが好きになって、とかいう展開なのか?やめて!とらないで!



打鍵しています。今はゴダイが苦しんでます。「バリウムが…なかなか出ません…」「もう一粒下剤を飲め!」「腹が張って…苦しいです…」「水を飲め!」廻りで騒ぐ刑事
拍手して下さった方、ありがとうございます!

拍手[2回]

最近読んだ漫画いくつか

『ドカベンプロ野球編』7巻辺りまで

山田太郎(たち)が高校を卒業してプロ野球に入りました。山田は10球団からスカウトされるもてもてっぷり。ちなみに山田以外は王監督のダイエーと長嶋監督のジャイアンツが岩鬼を欲しがりました。岩鬼はダイエーへ、山田は清原や工藤の居る西武。殿馬はイチローのいるオリックス。ここまで出てきた名前でなんかもう、目頭が熱くなるね。
山田や岩鬼や殿馬たちはすぐに一軍登録されて活躍するんだけれども、里中だけは高校時代から引きずる肘の故障や体が出来ていないなど種々の事情でプロ野球入りも危ぶまれていたけど、ロッテがスカウトしてくれて入るには入れたがずーっと二軍のまま。しかし里中は地道に密かに練習を重ね、不遇な中で秘球を編み出し、それを持ってオールスター戦にやってきたのだった。あっそうそう、ロッテには伊良部がいるんですよ(涙)
高校野球は一回負けたらおしまいの綱渡りを最後までやりきったチームが優勝、プロ野球は一年かけて戦ってトータルで優勝なわけで、読んでいての緊張感はやっぱり全然違います。勿論、高校野球の時にはなかった駆け引きの妙とか、これでお金を稼いで妻や子を食わせている(要するにプロということ)の大人の光と影とか、魅力はいろいろありますが、そのう…
実在する人たちに混ざって架空の人間が居て、それで実在の人が架空の人について「すげえやつだな、山田ってのは」「全くですね監督」って会話したり、架空の人の能力や心の中を推理して戦ったり、友達になったりしていくというのが、一旦ふと「変だな」と感じてしまうと、とても不思議な感じがしてしまうのです。そんな話は他にもあると思うのですが、咄嗟に思いつかないな。花の慶次とかもそうでしょうか。でもあれは実在の人物も我々は直に知らないからね。織田信長の本物を見たことがある人は今のニッポンにはおるまい。
でもまあドカベンは好きで読んでいたから、「あの誰それがこのチームで山田と戦うのか」「このユニフォームか」で楽しんでいたのですが、オールスター戦がね、ドカベン全何十巻だかで出てきた敵味方のメインキャストが全員出て来て敵味方に分かれて試合をするわけよ。打席に入るのもピッチャーもキャッチャーも塁に出てるのも塁を守ってるのも全部知ってるキャラ。それもほぼ同じ年齢の。山田が18ですからね、上でも20歳。若造ばっかりのオールスターです。そこまでいっちゃうとね、わあ嬉しい誰それと誰それが同じチーム、って喜ぶより「ありえないだろう」という気持ちが先に立ってしまいました。
にしても、読んだところまでで充分に山田と里中がもう引き裂かれたカップルのようで笑いました。おれをドラフトで指名してくれた…まさか西武?だったら山田と一緒…!オールスターに出られれば山田と会える、山田とバッテリーが組める…!頑張って第一線で戦えるようになって自分からチームを選べるようになったら山田のいる西武に…!もう里中ちゃん昼も夜も山田山田って。魔球で相手を抑えられた時もその時のキャッチャーに駆け寄りながら「山田ー!じゃなかった」とか言ってるし。お前らいいから結婚しろ。
海千山千のヤニ臭く酒臭いおじさんたちの中であれこれもまれて苦労している山田くんはとってもプリティでした。あと、土井垣さんと不知火のバッテリーがもう鼻血ものでグーでした。あと、打球を受けながら投げ続ける犬飼長男が身悶えするほどセクシーでした。



『頭文字D』16巻辺りまで

ああっそうだったのかー、タクミにナツキちゃんの援助交際をバラしたのはあの人物だったのか。なるほどねー。つらいだろうな、気の毒に。
でも、あの子がナツキちゃん個人のことを特に嫌ったり憎んだりしているわけではない。いい子だし、とすら言っている。でも、タクミとくっついていくのだけは絶対にイヤだと思った、という辺りはなんかよくわかる気がしました。
この方の描く女の子の絵って本当にかわいくて、顔だけでなく体の線とか、雰囲気がとても乙女チック~、フェミニ~ンなんだけど、心情とか言動とかがなんかとてもリアルなんですよね。「いかにもこういうふう」「マンガに出て来そうな」わかりやすい意地悪とか、純真さとか、天然ボケとかではない。可愛らしい顔で金銭感覚ゼロで援助交際をしてお金もらいつつ「タクミ君が好き」だと思ってみたり、自分の父親と友達が不倫していて、それはそれとして友達自体は可愛いしいい子だからまあいいと思いつつ、好きな男の子とはくっつけたくなくてチクる、とか。不思議な感じがします。
ものすごく緻密でかつ迫力のある、愛情を注ぎこんだ車のバトルシーン、可愛らしい絵とギャップのあるリアルな感覚の女の子、それらに比べると走り屋の男のコたちが毎度毎度告白しようとしてはやっぱり勇気がなくて自滅して泣きながら「本気で好きだった…」ばっかり、だというのがちょっと笑います。
そして高橋兄にはすっとんきょうな彼女でも出来るといいな。大バカで無鉄砲ででも追い詰められるとすごい力を発揮するタイプの。予測不可能な。何をしでかすかわからない感じの。その恋人の運転する車でデートして、「ドリフト教えてくださいよ」とか言われて、教えてやったら車壊されたみたいな…いやか、そんな彼女は。
そういえばテレビでマツJ(中途半端な伏字)がサイドターンやドリフトをやっていて、上手だった。あれでちょっとマツJを見る目が変わったよ。でもジョジョの実写はやめてね。お願いね。



『Monster』の5巻辺り

スゲェッ
この先どうなるんでしょう。ひとつだけわかっていることは、私なんぞが想像している形では絶対に終わらない、それだけは言えるってことだ。
主人公が追われながら宿敵を求めて旅を続け、その道中で出会った相手を幸せにしてあげる、という形ですね。最後はそれまでに助けてあげた人たちが全員集合してドクターテンマを助けてくれるのでしょうか。うしおととらみたいに
でも彼には平安な、そしてこの世での、生を続けていって欲しいな。やりきった…がくっ。はやめて欲しい。



打鍵、結構進みました。花京院の方もポルナレフの方も目下佳境です。もう少し。
クーガはまだ迷っている。よし、しょうもない話にしよう、と思うと「真面目な話やって、Sさんに見直されようよ」などという下心が湧き上がってきたりしている。
拍手して下さった方、ありがとうございます!

拍手[4回]

渋川先生…

連載中のグラップラー刃牙の話です。
まずい。このままだと来週か再来週には渋川先生がころされる。烈さんが死んだのに渋川先生は助かるというの逆に変だし。変でもいいんだけど。長年活躍してきたレギュラーがここでバタバタ居なくなってしまっていいんだろうか。遠回しな言い方してますが、要するに「お願い、渋川先生をころさないで」ということです。王蟲の子供をかばうナウシカのごとく願うよわたしゃ。誰でもいい、乱入しろ。柴千春でもなんでもいい(笑)いっそのことゆうじろう来い。二人でグランドキャニオンか月へでも行って雌雄を決してちょうだい。それでもう帰って来なくて宜しい。実際、ゆうじろうは突然月に行っても、酸素がないとか有害な宇宙線をもろに受けるくらいでは死なない気がします。
そういえばなんかほのぼのしたゲームとバキがコラボしていて、ゆうじろうを見て「村人たちはおっかなびっくり」とかあって笑った。そんなもんでは済むまい。全力で逃げろ村人たち。
でも、渋川先生が、この先にある危機から体が自然に避ける域に達していて、でもその危険にちょっとワクワクしてしまっている、というのとてもよくわかりますね。あの方らしい。烈さんとはピクルの時の夜這い仲間でしたもんね(涙)
渋川先生は、こうなることまで覚悟の上で宮本武蔵に向かっていったのでしょうが、こちらはたまりません。おかあちゃん何とかしてあげて

拍手[2回]

最近読んだ漫画いくつか

『BLUE GIANT』
なんとか、ジャズの世界で上へ上がっていきたいとあれこれ画策するピアノマン。一緒にバンド組んでる相手は、才能と情熱はあるがそこいらのマネジメントなんかまったく知らない田舎者、もう一人はまだまだ初心者でリズム通りに叩くのが精一杯。ここは俺がなんとかするしかないとばかりに、有名人のところに無理やり頭ねじ込んで「俺たちの演奏を聴いてください」であわよくば一流のジャズマンしか上がれない店のステージに上がりたいなと野望を燃やす。
演奏後「どうでしたか」と尋ねると、ドラムは初心者だが一生懸命叩いている姿に好感が持てると。サックスは音が太くて前に出て来て将来が気になると。そしてピアノマンに対し、君の演奏は面白くない。小手先のテクニックだけひけらかしていてつまらない。ソロは自分の中身を全部さらけ出すものだろう。君はソロができないのかね。その度胸もないのに、音楽も他人もバカにしているのが演奏に出ている。二度と会いたくないと言われる。無表情に事務的に淡々と。
それまで彼は自分の演奏に絶大な自信を持っていて、主人公の田舎者に対しても、初心者のドラマーに対しても、常に「シロートはこれだから困る」的な言い方を常にしてきた男で、ジャズに関しては3人の中でとにかく一家言あって、情熱だけあって力のないジャズマンに対し辛辣なものいいをしてきたわけね。これまでずーっとね。
読んでるこっちは「こいつ、うまいんだろうけど、嫌なやつだなあ。まあ主人公の演奏を聴いて泣いてるからちゃんと演奏はわかるみたいだけど」「でも、主人公の演奏は聴いてみたいと思うけど、こいつのピアノは別にいいな」と心の底で思い続けてきたわけだ。それを、突然ぐいと突きつけられた感じで、とてもうろたえ、そしてまたピアノマンと一緒になってものすごい屈辱と、怒りと、羞恥と、悔しさを感じていました。言い返したいんだけど何も出て来ない。だって自分は漫画を読みながら、その人が言ったことをピアノマンに対して思ってきたのだから。でも、読みながらピアノマンに対して「どうだわかったか参ったか」とは思わないのね。ひたすら一緒になって顔真っ赤にして涙も出ないくらい胸が冷たくなっていた。何故なんでしょうか。
でも彼は偉いと思う。今まであんな言われ方をしたことのない、まず「上手い」「巧い」と誉められることしかない男が、ただひたすらな否定だけ突きつけられて、深く深く心身を抉られひたすら歩いた最後に「いい人だな」と呟く。あの時、今までの「ただうまいだけのイヤな奴」から何か変わったと思いました。
がんばれピアノマン。これからは応援しているぞ。



『はじめの一歩』
鷹村守と書いて何と読むのか。
そうねえ、「ボクシングやってる岩鬼」でしょうかね
私もぶちのめされるかしら。
プロフィール欄の一行目に『自信家』と書く人、を寄せ集めたらこの人も相当前の方に来ると思います。二行目に『下品』でしょうか
しかし、鷹村さんがあんなにヨレヨレな姿ってしばらく見てない気がする。心配だ。そして彼の鴨川会長への愛情には胸が打たれる。今回も勝って、会長を安心させてあげて。
戦いを見ていて、鷹村さんには、今の一歩くんが失くしてしまったものがあるのだよなあと思った。ていうか間柴さんも、千堂さんも、みんなそうでしたけどね…
一歩くん!しっかりして!お願い!今の君は見ていられないよ!



ところで…
やっぱり烈さん、お亡くなりになったのね?
ダメか。首が胴から離れてないならなんとかなるかと思ったけど。
腸が飛び出したんだっけ。でも昔の中国の戦士は傷からはみ出た自分のはらわたをちょん切って相手に投げつけたとかいう逸話があるし。烈さんなら「はみ出ても大丈夫だ!15mまでなら!」とかさ…
なんとかならんか(だから死んだんだってば)



やっとこ冠婚葬祭が終わって、ついでにギヅギヅだった仕事のペースもやっと緩やかになってきたのでそろそろ打鍵できると思います。さあ打つぞ。
あと最近弱虫ペダルのアニメを観るのにはまっている。やたらと過去の思い出話が多いのにちょっと困惑するけど。
今のところ一番好きなのは巻島さんです。かっこいいっしょ。うまいっしょ。
でもあんなに左右にくねくねしたらどう考えてもロスが多いと思うのだが素人考えなんだろうか

拍手して下さった方、ありがとうございます!

拍手[2回]

渋川先生~~ッ

キャーッかっこいい!かっこいい!
ああもう、なんて人だ!あんなにしびれるおじさんはそうは居ない。正直いって私的にはバキ君よりずっとかっこいい。ごめんねバキ君。
先週、宮本武蔵が竹刀で相手を叩きのめし、もはやこいつに勝てる人間なんて居ないんだろうか、と誰もがぼんやりと嫌な予感に染まり出した空気の中渋川先生が姿を見せた時は、あっ!と思いましたが、今週、予想の遥か上の姿を見せてくれました。まさに合気!って姿でした。神たま♥って…先生ったら。
そして眼鏡を懐にしまいながら、あのセリフ
「わかっちゃあいるんだ
勝負とわかっちゃいるが、わりきれねえ
烈海王はダチなんだ」
そしてあの、今まで誰ひとり敵わなかった、傲岸不遜な大剣豪の顔面をぶちのめす。
キャーッキャーッあー血が燃える、涙出る。ああもう、渋川先生~~!漢字の漢と書いておとこと読む!友人と書いてダチと読む!くぅ~!
一回立ち読みしてうぁ~と思って次にモーニング読んで、もう一度チャンピオン読みましたよ。いやホント、体温上がりました。
烈さんも嬉しいだろうよ。あんなに友情に篤く、信義に殉じる人だもの。ところで、烈さんておなくなりになったの?ごめん今更
この漫画は、「普通なら死んでる」怪我でも数ヵ月後には再び戦ってるからさ。頭が胴体から離れない限りは生きてる気がする。烈さんも生きてて欲しい。そして渋川先生の心意気に涙して欲しい。
でも…来週は宮本武蔵にやられるのかな渋川先生。つらいな。いやだな。どうせ最終的に勝つのはバキなんだろ。いいよ、渋川先生が倒しちゃっても!許すよ!

打鍵はちょっとだけ。落ち着いて打ちたいよ花京院。「今月も冠婚葬祭がありますからね」そうなんだよ花京院。「でも気温が低くて良かったですね」そうなんだよ花京院。「頑張って下さい」どうもありがとうね。早くひどい目に遭う君を書きたいよ。「恩を仇でかえすとはこのこと」

拍手[2回]

ほくとさんきょうだい

北斗四兄弟と書いてさんきょうだいと読む、とかいうのを何かで読んだな。ファンロードかな。
強烈な自我と覇気に満ち溢れた長男、穏やかで流水の如き次男。長男の剛と次男の柔を兼ね備え、熱い正義の心を持った四男。そして卑怯でずるくて小者の三男。
長男次男四男の顔ぶれを見ると、なぜジャギが加われたのか、物語が進めば進むほど疑問が湧いてきます。よく、ジャギだけがリュウケンの本当の子供なのだとかいう笑えない話がささやかれていますが。
映画の北斗ではトキの存在をがっぽり削っていて、トキさまが好きだった私はえらいショックでしたが、映画を観てみて納得しました。そしてジャギの存在がすごく大きかった。あの咽るような、ひどく胸苦しくなる呼吸音が、ジャギという男の存在の在り方まで伝えてくるような迫力でした。声は大塚ちかおさん。ええまったく。何が?
で、
やっぱり、ラオウとトキが赤ん坊のケンシロウを抱いて海の向こうからやってきたというアレは、止めた方がよかったんじゃないかなあ。
親の墓の前で泣いているトキに「これからは俺たちだけだ」と励ましていたのは一体。ご両親の墓の下でさ、ご両親を眠らせてあげといてくださいよ。あのお墓の前でのラオウとトキの戦いがさ、なんか茶番みたくなって悲しく笑っちゃうよ。
ラオウとトキの親に頼まれたってリュウケン言ってたじゃないの。あれは誰。海を渡ってきてから作った親ですか。「うぬはこれから、我が親となるのだぁー!」「がはーっ!」とかやって。まああなたならやればやれるでしょうけど。
その手のことは言わない約束だって言われるかも知れませんけど、私は約束した覚えはないぞ。あまりにもあからさまに後から考え付いた無茶苦茶な設定出してきて、「言わぬが花」って言い張られてもつきあってやる気にはなれん


打鍵しています。
やや進みました。嬉しい楽しい
花京院が自分の内側について延々語っていて、ちょっと長いので削ろうと思う(笑)
「いや、別に削らなくても…」「なげーぜ」「長いな」「うむ」「ちょっ、皆」
拍手して下さった方、ありがとうございます!

拍手[3回]

からくりの君

好きなマンガの話をします。

ふじたかずひろ先生の初期の短編で一番好きな話です。いやでも『掌の歌』もすごく好きでにわかにはどちらと言い切れない。話の後に営々と続いていくのであろう主人公のはるかな修練の道、お互い好き合っているけれども安直に結ばれる道を選ばない男女の選択の潔さとつらさ、そこら辺の「声高に叫ぶのでない、読んでいるこちらを信じて委ねる余韻」みたいなものは『掌の歌』の方が上なのだと思いますが。
しかしうーむやっぱり、主人公ふたりの魅力がね。繊手と白い脚でもってからくりを自在に操る姫君、すさまじい力を隠して下忍をしているがその力を捧げるあるじを持たない忍び。それぞれの事情を抱えたふたりが出会って、なりゆきで共に戦うことになるのだけれども、やがて下忍は姫の秘密を知り、そして問う。「操られるのが忍び、だが人形に操られるのは真っ平だ。あなたはおれのあるじになることが出来ますか?」
最後の決戦の見せ場については本当にツバを飛ばして打鍵したいところなのですが、とても漫画の魅力を伝えることは出来ないのでやめておきます。うしおととらの時に言いましたがふじた先生のお作は、ここぞという場面で決めセリフ!なのですが、まあ普通大概そうか?それがこのお話ではもう、過不足なく決まっていました。うしおととらの後記、からくりサーカスでは「言わなくていいことまで言ってる」みたいな時があったのですが、初期のためなのか出しゃばり過ぎず、でも十分にこちらにずしんと来て、とても心地よい。
姫様の性格はまあ、正直言ってよくあるタイプと言ってしまっていい(おっとりしていて世間知らずで、敵にでも丁寧にお辞儀してきちんとした喋り方をするような)のですが、父親への愛憎でゆがんでいるあたりが痛々しく、また魅力的です。人形を上手に操りながらその裏で壊してしまいたいと思っている辺りが。で、からくりというか、ロボットというか、人に作られ人のために働くものたちが大好きな私にとっては、戦闘の中で壊れてゆく姿が大変に痛々しく、つらく、だからこそ彼女の鬱屈がよくわかる気がしました。やっぱり太郎丸たち可哀想だけどね。
それで、
この作品はアニメにもなったのですが、アニメが原作をとても上手に補完していたなあと思う。なんといっても目の表情が大変に気を遣って描かれており、細やかで、丁寧で、「なぜ、こういう描き方をしているのか」「なぜそれがここで変わったのか」が登場人物たちの心情や決意によってなのだと、観ていてよくわかる描かれ方をしていました。なんといっても下忍の目が変化した時、ああ今この下忍が、この姫のために心というものを尽くして働こう、自分の力を振るおうという気になったんだなと思って胸が熱くなった。
あと、下忍の正体が姫に示されるところも、原作はただ口で言うだけなのですが、アニメは上手にドラマを盛り上げていたし、姫が戦って勝つ鍵となる辺りの、下忍の力の見せ方がとてもうまかった。「いよっ」と声をかけたくなるようだった。
最後の最後にタイトルがばーんと出る形も決まってたし、視聴感が大変宜しかった。この後ふたりはいずれきっと結ばれるのであろうな、と温かい気持ちで見送って観終わった。掌の歌は結ばれなくて終わって、それでいいのだけれども、こちらは「多分、結ばれるだろうな」で終わって、それがとてもよかったのです。
原作を読んだ時下忍はどう考えても若本規夫さんだろうと思ったら案の定アニメで声をあてておられて、大変に嬉しかった。バッチリでした。うしおととらの秋葉流と、からくりサーカスの阿紫花英良もどう見ても若本規夫さんだろと思いましたけどね。思い過ぎか。今度のうしおととらのアニメで秋葉流やってくれないかなあ。ちょっともう、老け過ぎかな。
宜しかったら読んでみて下さい。

拍手して下さった方、ありがとうございます!
以下拍手御礼です。

拍手[2回]

・・・拍手コメントくださった方へ

摩利くん

「摩利と新吾」はご存知でしょうか。
幼なじみで親友同士の、タイプが全然違うハンサム二人組がいまして、篤い友情で結ばれている。でも摩利は新吾に友情以上の感情を持っていて、相手に知られないよう隠している。しかしある時篝くんという悪魔のような子にすっぱぬかれてしまう。正直ショックを受けた新吾くんは思わず逃げ出してしまい、ものすごく落ち込んだ摩利は飲まず食わず眠れずでヨレヨレになってしまう。そんな状態の摩利を見て、彼らの先輩でありホモの先輩でもある夢殿さんが摩利を襲ってアレしてしまう。まあショック療法と言えば聞こえはいいが趣味と実益兼ねまくりである。「チャンスだ」という声も聞こえたと正直なことをおっしゃっておられました。
で、摩利は後々まで、心で新吾を呼びながらあの時の自分が楽しんだ事に苦しみ続ける。
長々と説明してきましたが
摩利はどっちかと言わなくても上の方の係なのである。係ってことはないが。もう、精神が上。でも、新吾くんに逃げていかれてヨレヨレで夢殿先輩にいたされてしまう時は勿論下側である。でも、楽しかったらしい。その後も夢殿先輩に「あなたはちゃんと結婚してください」なんてほざいて腹立てられてひっぱたかれて、その時も暖炉の前かなんかでいたしているが、とにかく夢殿先輩相手の時は下で、それなりに気持ちがいいらしい。
何が言いたいのかどんどんわからなくなってきていますが、摩利は自分では「おれは襲う方が好みです」と言ってるけど、彼が上になりたい相手はこの世に新吾くんだけなんじゃないかと思ったのでした。他の人の時は単にあれこれいたして気持ちがいいだけで、別に下でもいいってことなんじゃないか。
で、自分が逃げ出した間に摩利がホモ先輩にいたされてしまったと知った新吾がホモ先輩に剣道の試合を申し込んでぶちのめされながら必死で向かっていって、「あの誇り高い摩利をよくも」と怒るシーンがあるんですけど、親友の誇りや毅然とした横顔を大事に守りたくて怒る新吾くんは、いいな、と思いました。色恋沙汰でベタつく関係より、熱く真摯な友情の方がずっと、胸にぐっとくるぜ。
あと…
自分が友人相手にこんな感情を持っている事を打ち明けられず苦しむ、言わずに我慢して友人のままでいようと決意する、のはホモスキーにはあまりによく見かける風景でございます。「大丈夫よ!打ち明けなよ!絶対思いは届くから!相手も『実は俺もお前のことが…』『ほんとかよ、信じられないぜ!』『俺たち二人ともバカだよな』になるから!そしたら初めてのアレはどこでさせようかしら。どっちかの部屋?部室?深夜のマシン室?吹雪の山小屋?ウヒヒヒ」
でも実際は新吾くんのようにとりあえず逃げ出されてしまうことが多々あるであろうな。そして「やっぱり友人のままで居ればよかった。たとえ相手の結婚式に呼ばれて『親友のお前に頼む』なんてスピーチを頼まれる羽目になろうとも」と後悔するホモさんもいるんだろうな。勝手な想像ですが。

とかなんとかいいながら
ユニコってマンガあるでしょう、テヅカオサム先生の。あれの説明文で
「記憶を無くして彷徨う一角獣の子。彼を愛してくれる相手のためならなんでもしてあげる」
というのがあって
いや、いろいろ妄想した。彼を愛してくれる相手がまっとうな人間とも限るまい。しかし曲がったその願いを、彼は必死になってかなえようとする。彼を愛してくれる相手だから。
いやー、いけないわー(笑)弁護士事務所の秘書さんとかが手っ取り早く浮かびますな。
「あなたのためならなんでもします」
「どんなことでも?」
「はい」
にこりともせずに。
ウモヒー(叫)

拍手[3回]

  

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
6 8
12 15
24 25
27 28 29 30 31

最新コメント

[03/02 ライカ@管理人]
[03/02 S]
[01/23 ライカ@管理人]
[01/21 ライカ@管理人]
[01/21 星夜]

最新記事

プロフィール

HN:
ライカ
性別:
女性
趣味:
打鍵
自己紹介:
転職してえらい苦労しましたがなんとか打鍵できるようになって一安心です。
ちょっと前の漫画やアニメや特撮大好き。

ブログ内検索

P R

Copyright ©  -- GRJ日記 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]