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GRJ日記

やや古い漫画やや古いアニメやや(略)ゲーム特撮などの話をしています。

フロントガラスの景色

あなたは車に乗りますか。
私はバリバリのペーパードライバーだったのです。多分このまま免許証の持ち腐れで終わるんだろうなと思っていたのですが、さまざまな事情から突然車に乗らなければならなくなり、自動車教習所へ行き練習させてもらってなんとか乗れるようになりました。
それから数年経ち、最初はただ恐怖を抑えつけ乗り越えてやることであった車の運転が、今では楽しいなと思えることになりました。自分のためにも愛車のためにも良かったと思います。
そして。
フロントガラスの向こうに展開する景色を、あなたも車を運転するなら毎日見ていることでしょう。
ドライブシミュレーターをやると、人為的に作られたフロントガラスの向こうを見せられる。横の路地から飛び出してくる車。蛇行する自転車の若者。突然転ぶランドセルをしょった子供。ウィンカーも出さず右折してくる対向車。誰もかれもがあなたに向かって突進してくる危険な街です。あんな場所には行きたくない。それはともかく
シミュレーター画面は現実世界のような見え方をする。動き方をする。別にスタジオヂブリや神風動画に頼まなくても、この程度の規模であれば充分臨場感のあるアニメを作れるでしょう。
一度読んだことがある「アニメーションの作り方」的な本で、最も基本的なことは、近くのものは速く近づいてきて、遠くのものはゆっくり近づいてくることですと書いてあった。
確かにそうですね。何もかもがいっぺんに同じ速度で近づいてくるとしたら。すぐ側のポストも地平にそびえる山も全て同じ速度で近づいてくるとしたら。なかなか怖いです。ちょっと見てみたいとも思いますが。
そこで思った。
人間は車や電車を発明して、周囲の景色が後ろにすっとんでいくような風景が見られるようになって、そこで初めて「近くのものは速く、遠くのものはゆっくり近づいてくるように描けば、まるで現実のような動画になる」と気付いたのではなかろうか。
いや、本当は違うでしょう。勿論物理学をちゃんと理解している人には、現実に自分が速く進まなくてもそういうものなのだとすぐに納得できることでしょうが、わたしゃ実際に自分で体感しなければそういうものだとは思えないよ。
地球は自転しているから、今この時も我々はものすごい速度で動いている、そう感じられないのは空気を含めた何もかもが一緒に動いているからだ、と言われても、到底納得できん。「あんたが納得できなくても、実際はそうなのだ」と主張したガリレオおじさんたちを糾弾した人たちはバカだなと思いますが、納得できない気持ちだけはわかる。
いや、案外、本当に地球は巨大な象だの亀だのの背中に乗っているのかも知れないよ。そいつらは何を食べて生きているんだ。流れ星とかでしょうか。あら、ロマンチック

やあ、ようやく月末業務が終わりました。束の間の「やや、ヒマ」な時期です。はりきって打鍵したいと思います。

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