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GRJ日記

やや古い漫画やや古いアニメやや(略)ゲーム特撮などの話をしています。

幽霊塔

ごめんね、前にも話したと思うんですけど、
江戸川乱歩の「幽霊塔」がわたしゃ大好きでね。もともとは別に原作があって、それを数度、えー、なんていうんだろうか、その人の解釈で書き直すこと。リメイク?ああ、リライトか?されたらしいです。私が読んだのは江戸川乱歩のもの。あっ本当にこの話以前にしてるわ。同じこと打った記憶があるもの。ごめんなさいね(笑)
最初に読んだのが子供の頃で、いやあ挿絵の不気味なこと不気味なこと、ハードカバーだったんですが気持ち悪くてちゃんと持てないくらいだった。手に呪いがつきそうで。でも読まずにいられなくて夢中でした。
今にして思えば私は子供の頃から本を読むとその場面を頭の中で映像化するタイプの人間で、幽霊塔も全部頭の中で三次元でした。勿論子供の想像だからなんか辻褄合わなかったり寸法的に変だったりするんですけど、今でも思い出すと、まるで悪夢の内容みたいで、そのう、話を読みながら抱いた恐怖が反映されている映像で、恐ろしさがとてもリアルに迫ってくる。主人公が、後半、時計塔の中に12時間じっとしてなければならない場面があるんですけど、その時間をただひたすら耐え忍んでいるシーンで、読んでいて胸が恐怖で詰まった。自分が同じ目に遭ったらと思うと本当に息苦しかったです。昔から登場人物の心境になってばかりいたのね。
で、さんざん叫んでいるのはなにかというと
宮崎パヤオが幽霊塔の挿絵を描いた本が出ていたのね!解説を見てみるとすごく影響をうけたみたいで、時計塔の断面図とかこれでもかと書いてあるらしい。その気持ち、私はすごくよくわかる、わかるぞパヤオ!と言いたいのであった。
正直、パヤオが後半作った映画の数々は、どうも、何を言いたいのかわからない説教をされている気持ちにばかりなって、「飛び方が悪いって説教する前に飛んでみせてよ」みたいな憂鬱さを感じていたのですが、幽霊塔が大好きでいっぱい絵を描いたという話を聞いてからは勝手に親し気な気持ちになっております。
ただ、ヒロインがどうにもヂブリ顔なんですよ。たまにはタッチを変えて描いてみたりしないのかなあ。ナニナニ風で描いてみました、って絵を描いてる人なら誰もがやってるじゃないですか。たまにはパヤオの描いた、全然タッチの違う絵と言うのも見てみたいんですが。
あーでもこの本見てみたいなあ。図書館に行ってみたらあるかしら。

今日は怒涛の月末業務明けで休みでした。打鍵したわー
お初の柱の話とアヴポルどっちも打った。ああもう楽しくて涙出た。キーボードにカバーかけてるんですがあまりに打鍵したせいでヨレたわ。
今月末に監査が入るのでそれまでにファイルを整えておかなければなりません。先月やろうと思ったけどあっという間に一ヶ月経っちまった。慌てるな、急ぐな、大丈夫大丈夫間に合う間に合う(暗示)

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